体の使い方次第で、関節は大きく動くのです！

手首を柔らかくしたいからストレッチをするより効果的に手首が柔らかくなり後ろに大きくテイクバックできるようになるのはどうしたらいいと思いますか？＿

それは、力を抜くことです！

？？

て方がたくさん見えると思うので説明します。

体の習性として末端に力が入ると、その上の関節がロックしてしまうのです。

つまり、こないだの話をまとめるとこうなります。

矢が飛ばないので、テイクバックを大きくしたいからストレッチしたらいいですか？

→矢が飛ばないということは手が最後まで引けていない→矢を持つグリップに力が入っていた→力を抜く

というメカニズムになっています。

人はそもそも自分の身に危険を感じると、体を丸める習性があります。

これを屈曲反射と言います。

なので、人は緊張するとそれが身の危険が起きたことと感じ力みが出てしまします。

では、力を抜くって言ったって、頭ではわかっているけど、それがなかなかできないんです！

って方見えると思いますが、それも解消できる方法があるんです！！

それは、また次回にお話ししますね！