↑私が通っていたアメリカ、ユタ州の大学はこんな所です♪

「インターネットって面白いなあ」

コンピューターに興味を持ち始めました。

日本よりコンピューター普及は進んでいたと思われるアメリカの大学の授業で、”コンピュータクラス”というのがありました。進んでいたとはいえ、まだコンピューターの基礎的なことを大学の授業で学ぶ状況でした。

ここで、「タイピング」をただひたすら練習する授業がありました。タイピングソフトを使って一人黙々とアルファベットと数字打ちを練習するのです(๑و•̀ω•́)و　あまり覚えていませんが、週に６０分間２回、3ヶ月間くらいの受講でしたでしょうか。

ここで、ブラインドタイピングがかなり上達しました！

やはり、タイピング上達は、地道に何度もタイピング練習をする！のみだと感じています。(*´◡`*)

さて、この”コンピュータークラス”、他にも面白い内容の授業がありました。

それは・・・？

次回、コンピューターのお話は少し置いておいて、→「３年間を過ごしたアメリカ、ユタ州の街をちょっとご紹介」

私は、10代の頃は携帯もパソコンも生活には無かった昭和世代です。

ポケベルを使っていた人は、周りに少〜しだけ居たかなぁ。

そして、１８歳の時にアメリカの大学へ行きました。そこで、初めて「コンピューター」に触ったのです♪

大学の図書館に並べられていたコンピューター。そこで初めて「インターネット」というものを知り・・・

当時、アメリカで日本のサイト（Yahooなど）を見ようとすると、文字化けして日本語が表示されませんでした。それでも、日本の情報が知りたくて、一生懸命英語で書かれた日本のニュースを読んでいた記憶があります。

ここで、「インターネットでものを調べる」やり方を覚えました。

しかし、私がこの時点でコンピューターでできることは、「インターネットで検索する」のみです。

そして次にできる様になったことは・・・？

次回 →「タイピングができる様になった！」