臼井織布株式会社
創業 江戸時代中期 江戸時代中頃に現在亀山市の三つ寺というところから現在に近いところに出てきたそうです。たくさんあった木綿屋も最後の一軒となりました。その昔、一身田を中心に100軒程あり伊勢の国から来た木綿と日本橋でよばれたのがその名の由来です。もめんの柔らかさを守っています。ホームページでは、製法の紹介、布として白雲織、千草織、伊勢縞、萌黄織、白格子、カルサン縞を紹介。デジタル見本帳も見ることができます。インターネットでのお買い物も可能となっていますので是非!ホームページもご覧下さい。