ナカジマヤ百年の歴史
自然豊かな緑に囲まれた津市の郊外にある洋菓子店です。
お店の始まりは明治35年、創業者である澤口藤次郎が現在国宝に指定された高田本山のある津市一身田町に和菓子「中島屋」としてスタートしました。
当時から素材、品質、鮮度、味にこだわり、現在も、三重多気郡の「コケコッコー共和国」さんの平飼い有精卵を使用、4種類の乳脂肪分の異なる生クリームを独自配合したものを使用し常により美味しい物を求めて作り続けています。
その徹底したこだわりで長くから地域のお客様に愛されるお店作り目指しています。
そうした、創業者藤次郎のこだわりを守り現在の4代目店主が1977年に現在の津市大里に「洋菓子なかじまや」としてオープン。
★伊勢茶メニューの紹介
・藤次郎(toujirou)
伊勢茶の抹茶のムースを和菓子伝統のぎゅうひで包んだ。
和菓子創業のナカジマヤのオリジナル抹茶ムースです。
650円(税込)