初めての患者様へ
その『痛み』わかります。 体調不良でお悩みの方はご相談下さい。
◆体調不良の原因が分からない方、どこに行っても治らないとお困りの方、一度「バイタルリアクトセラピー専門治療院」へご相談下さい。
◆当院では、レントゲン(提携病院にて撮影)、サーモグラフ(DTG)、各種触診(Masa test)、コンピューター(バイタルリアクター)による科学的な検査を根拠に体調不良の原因を究明して、患者様にご理解いただくまで丁寧に説明を行い、ご納得頂いた上で施術を行っていきます。
◆当院では、レントゲン(提携病院にて撮影)、サーモグラフ(DTG)、各種触診(Masa test)、コンピューター(バイタルリアクター)による科学的な検査を根拠に体調不良の原因を究明して、患者様にご理解いただくまで丁寧に説明を行い、ご納得頂いた上で施術を行っていきます。
初診時の『新患説明』
◆バイタルリアクトセラピーで最も重要なものの一つに、初診時に行われる『新患説明』が挙げられます。
体調不良の原因を究明せずに治療部位や治療方法、治療計画を決定することはできません。
◆また、治療は二人三脚で行うものですから患者さんの理解や同意なしに治療家の考えを押し付けた独りよがりの治療はできません。
丁寧に分かりやすく、詳しい説明をさせて頂きますので、疑問や不安に思うことは遠慮なさらずにご質問下さい。もちろん一度の説明ですべてを理解するのは大変ですので、治療中はいつでも質問は受け付けますのでリラックスして聴いて下さい。
体調不良の原因を究明せずに治療部位や治療方法、治療計画を決定することはできません。
◆また、治療は二人三脚で行うものですから患者さんの理解や同意なしに治療家の考えを押し付けた独りよがりの治療はできません。
丁寧に分かりやすく、詳しい説明をさせて頂きますので、疑問や不安に思うことは遠慮なさらずにご質問下さい。もちろん一度の説明ですべてを理解するのは大変ですので、治療中はいつでも質問は受け付けますのでリラックスして聴いて下さい。
コンピュータ(バイタルリアクター)で不具合の根本原因を探る。
◆病院では、レントゲン・MRI・CT・心電図・血液検査など、様々な最先端医療機器の検査結果をもとに総合的に診断が行われています。しかし、我々治療家は法的な制限もあり、触診(手で触った感覚)による判断を重視して体の不具合を調べてきましたが、これでは常に一定した高い評価ができません。
◆科学の発達した現代においては感覚だけに頼るのではなく、その感覚を裏付ける科学的な根拠が必要だと考えられます。臨床経験で養われた手の『感覚』とそれを裏付けるコンピューターの『正確』な判断をもとに不具合の評価をして最も効果的な治療(施術)を行います。
◆プローブの先を当てていくと、コンピュータ側のモニターでは、各背骨に対応した色のグラフが表示されます。グラフにより固定された背骨の状態を確認したら、施術の為の最適な振動(共鳴振動)が加えられます。振動はとてもソフトで、かかる時間も数秒程度。
◆科学の発達した現代においては感覚だけに頼るのではなく、その感覚を裏付ける科学的な根拠が必要だと考えられます。臨床経験で養われた手の『感覚』とそれを裏付けるコンピューターの『正確』な判断をもとに不具合の評価をして最も効果的な治療(施術)を行います。
◆プローブの先を当てていくと、コンピュータ側のモニターでは、各背骨に対応した色のグラフが表示されます。グラフにより固定された背骨の状態を確認したら、施術の為の最適な振動(共鳴振動)が加えられます。振動はとてもソフトで、かかる時間も数秒程度。
ついにここまで来た、世界初!! 水準器による『精密』な治療
近年の研究の結果、体の歪を視診や触診だけで判断することが非常に危険であることが発見されました。
視診や触診は術者の感覚に頼る部分が多く、熟練の施術者においても真実とはまったく左右が逆ということが確認されたのです。
例えば、壁に飾られた複数の絵を目視だけで水平を正確に合わせるのは困難です。
身体の歪みも目視や手の感覚に頼って行う矯正は不正確で非常に危険です。
しかし、頭部と骨盤の水準器が水平を指し示せば全身が左右対称のバランスを取り戻したことが正確に判断することができます。
後頭部と踵といった身体の離れた部位であっても水平器を用いれば正確なバランスを判断することが可能となります。
治療家は経験や実績に慢心することなく常に謙虚に自身の技術を評価することも患者さんを救う為に不可欠な要素だと考えます。
視診や触診は術者の感覚に頼る部分が多く、熟練の施術者においても真実とはまったく左右が逆ということが確認されたのです。
例えば、壁に飾られた複数の絵を目視だけで水平を正確に合わせるのは困難です。
身体の歪みも目視や手の感覚に頼って行う矯正は不正確で非常に危険です。
しかし、頭部と骨盤の水準器が水平を指し示せば全身が左右対称のバランスを取り戻したことが正確に判断することができます。
後頭部と踵といった身体の離れた部位であっても水平器を用いれば正確なバランスを判断することが可能となります。
治療家は経験や実績に慢心することなく常に謙虚に自身の技術を評価することも患者さんを救う為に不可欠な要素だと考えます。
治癒力を呼び覚ます『共鳴』
◆バイタルリアクター(コンピューター治療器)から送られる共鳴振動によって脳がリラックス状態で背骨のロックが解除されると、脳はゆがんだ背骨を正常な位置へと全体(筋肉・靭帯・関節包)のバランスを整えながら安全・確実に戻していくのです。
◆背骨が正常な位置へ戻ると背骨のトンネルを通る脊髄神経がゆがんだ背骨の圧迫から解放され、全身に張り巡らされた神経の働きが正常になり健康を取り戻し、健康を維持する力が最大限発揮できるようになるのです。
◆背骨が正常な位置へ戻ると背骨のトンネルを通る脊髄神経がゆがんだ背骨の圧迫から解放され、全身に張り巡らされた神経の働きが正常になり健康を取り戻し、健康を維持する力が最大限発揮できるようになるのです。
治癒力と『共鳴』する科学
◆治療においては脳が最もリラックスし、気分の落ち着いた心地よい状態へ反応を起こさなくてはいけません。脳がリラックスした状態の時に測定した脳波をアルファ(α)波【1秒間に8〜14回振動する周波数8〜14Hzの脳波】といいます。脳は外部からこのα波と同じ周波数の刺激を与えることによっても、リラックス状態へ誘導することができるのです。同じ周波数を与えることで反応を起こすことを『共鳴』といい、共鳴を起こさせる振動(周波数)を『共鳴振動数』といいます。
◆施術に使用するバイタルリアクター(コンピューター治療器)は、脳や背骨の関節などの体の共鳴振動数を測定・分析して、治療部位の共鳴振動数に自動で設定を行い正確な治療(施術)を行うことを可能にしてくれるのです。
◆施術に使用するバイタルリアクター(コンピューター治療器)は、脳や背骨の関節などの体の共鳴振動数を測定・分析して、治療部位の共鳴振動数に自動で設定を行い正確な治療(施術)を行うことを可能にしてくれるのです。
『脳』へのアプローチ
◆顔(頭部)は脳から直接出ている12対の『脳神経』のうち、10対(嗅・視・動顔・滑車・三叉・外転・顔面・内耳・舌咽・舌下)によってコントロールされています。正常なら均整のとれた左右対称の表情なのですが、問題が起こると左右非対称になってしまうのです。コンピューター治療システムでは『顔』から『脳神経』を介して『脳』にアプローチし、自然治癒力を最大限に引き出します。
◆脳の神経の一つである顔面神経は表情筋をコントロールしており、脳の機能が低下すると顔のバランスが崩れてしまいます。コンピューター治療器から送られるソフトな刺激で脳の働きを改善した瞬間に顔のバランスが整い均整のとれた表情に戻ります。
◆脳の神経の一つである顔面神経は表情筋をコントロールしており、脳の機能が低下すると顔のバランスが崩れてしまいます。コンピューター治療器から送られるソフトな刺激で脳の働きを改善した瞬間に顔のバランスが整い均整のとれた表情に戻ります。
健康は『脳』によって導かれる
◆背骨は周りの筋肉・靭帯・関節包などの緊張によって正常な位置や動きを制御されているのです。そして筋肉・靭帯・関節包は『脳』の命令によって背骨の正常な位置や動きを決定しているのです。背骨の正常な位置は他人(治療家)によって決められるのではなく、ご自身の『脳』によって決定されているのです。
◆身体の構造や機能を熟知した治療家は、背骨の関節を正常に可動させるための適切な刺激と『脳』を反応させる刺激を同時に伝達させることによって『健康を取り戻す力を回復する』のです。
◆粗暴な“矯正”は靭帯や関節包を傷つけて構造を不安定にし治癒力を阻害してしまう恐れが高いのです。
◆身体の構造や機能を熟知した治療家は、背骨の関節を正常に可動させるための適切な刺激と『脳』を反応させる刺激を同時に伝達させることによって『健康を取り戻す力を回復する』のです。
◆粗暴な“矯正”は靭帯や関節包を傷つけて構造を不安定にし治癒力を阻害してしまう恐れが高いのです。
【現代人の脳は疲れている=脳疲労とは?】
《疲れの原因》
私たちの脳は、日常生活の様々な出来事を「生活ストレス」として受け取ります。すると脳の神経が炎症を起こします。
神経炎症は神経伝達機能の低下を招き、それが元となり疲労感が誘発されます。
それがいつまでも取れない状態が続くと慢性的な脳疲労を起こしてしまいます。
《脳疲労の3つのサイン》
筋肉の疲労と違い、痛みなどの自覚症状がない脳疲労ですが、それを知らせる3つのサインがあります。
(1)飽きる
飽きてくるというのは、最初の疲労の入り口というイメージです。1つの作業に集中し続けると脳の一部が酷使され、活性酸素が発生したりして神経が傷つきます。そうなる前に脳が「飽きる」という指令を出しています。こういう時には思い切って違う作業をした方が、効率も良く脳もいたわることができます。
(2)眠くなる
脳を休めたり、リフレッシュさせたりした方が良いという脳からのサインです。
(3)ミスが増える
パソコンの打ち間違えをしたり、変なところでつまずいたり、パフォーマンスが落ちている時も脳疲労の疑いがあります。
《脳のマスキング》
このような脳疲労のサインを放置しているか、その前に対処しているかによって疲労度に違いがでてきます。
しかし脳疲労のサインが出ていても、自分では疲れを感じていない人もいます。それは脳がマスキングされているからです。
脳のマスキングとはやりがいや達成感、喜びなどを感じると、脳の前頭葉という部分が疲労感のサインをかき消してしまう事です。そのため実際は脳疲労がたまっていてサインが出ても、それが感じられない状態になっています。
そのまま放置すると、疲労が蓄積していることに気付かず重篤な疾患に陥ってしまう可能性もあります。脳疲労の3つのサインに早めに気付いて、休憩や気分転換を心がけましょう。
【セルフチェック】
http://kokoro.mhlw.go.jp/fatigue-check/worker.html
【家族から見た疲労度チェック】
http://kokoro.mhlw.go.jp/fatigue-check/family.html
私たちの脳は、日常生活の様々な出来事を「生活ストレス」として受け取ります。すると脳の神経が炎症を起こします。
神経炎症は神経伝達機能の低下を招き、それが元となり疲労感が誘発されます。
それがいつまでも取れない状態が続くと慢性的な脳疲労を起こしてしまいます。
《脳疲労の3つのサイン》
筋肉の疲労と違い、痛みなどの自覚症状がない脳疲労ですが、それを知らせる3つのサインがあります。
(1)飽きる
飽きてくるというのは、最初の疲労の入り口というイメージです。1つの作業に集中し続けると脳の一部が酷使され、活性酸素が発生したりして神経が傷つきます。そうなる前に脳が「飽きる」という指令を出しています。こういう時には思い切って違う作業をした方が、効率も良く脳もいたわることができます。
(2)眠くなる
脳を休めたり、リフレッシュさせたりした方が良いという脳からのサインです。
(3)ミスが増える
パソコンの打ち間違えをしたり、変なところでつまずいたり、パフォーマンスが落ちている時も脳疲労の疑いがあります。
《脳のマスキング》
このような脳疲労のサインを放置しているか、その前に対処しているかによって疲労度に違いがでてきます。
しかし脳疲労のサインが出ていても、自分では疲れを感じていない人もいます。それは脳がマスキングされているからです。
脳のマスキングとはやりがいや達成感、喜びなどを感じると、脳の前頭葉という部分が疲労感のサインをかき消してしまう事です。そのため実際は脳疲労がたまっていてサインが出ても、それが感じられない状態になっています。
そのまま放置すると、疲労が蓄積していることに気付かず重篤な疾患に陥ってしまう可能性もあります。脳疲労の3つのサインに早めに気付いて、休憩や気分転換を心がけましょう。
【セルフチェック】
http://kokoro.mhlw.go.jp/fatigue-check/worker.html
【家族から見た疲労度チェック】
http://kokoro.mhlw.go.jp/fatigue-check/family.html
進化し続ける『一流』治療家を目指す‼
◆十数年、治療家としてやってきて常に付きまとってきた悩みは、『どうしたら、もっと治せるだろう』ということでした。
◆従来の施術では、一時的に痛みを取ったりコリをほぐすことはできても、根本的な改善には至らない。これで『本当に治療といえるのだろうか?治っていれば痛みやコリなどの症状は出なくなるはず・・・。』 『これでは治ることを期待して来院してくれる患者様に申し訳ない・・・。一流の治療家になりたい。』
◆その想いが、2003年秋の山﨑雅文先生との出会いにつながるのです。それは衝撃的でした。今まで自分が信じて行ってきた治療が根底から覆されたのです。
『真の治療の目的は痛みやシビレを止めることにあるのではない。』
『体のすべてをコントロールしている神経の働きを正常にすることにある!』と…。
◆従来の施術では、一時的に痛みを取ったりコリをほぐすことはできても、根本的な改善には至らない。これで『本当に治療といえるのだろうか?治っていれば痛みやコリなどの症状は出なくなるはず・・・。』 『これでは治ることを期待して来院してくれる患者様に申し訳ない・・・。一流の治療家になりたい。』
◆その想いが、2003年秋の山﨑雅文先生との出会いにつながるのです。それは衝撃的でした。今まで自分が信じて行ってきた治療が根底から覆されたのです。
『真の治療の目的は痛みやシビレを止めることにあるのではない。』
『体のすべてをコントロールしている神経の働きを正常にすることにある!』と…。